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医師紹介
院長 辛 浩基
当クリニックは、糖尿病を中心に、眼科や一般的な内科の診療も行っています。糖尿病は自覚症状があまりありませんが、進行すると合併症として目や腎臓、神経などの機能に支障が出てきます。さらに、脳卒中、心筋梗塞といった重篤な病気の原因ともなります。そのため、「日本糖尿病学会認定 糖尿病専門医」として早期発見・早期治療に努めています。特に目への合併症の予防・治療に力を入れ、レーザー光凝固療法も行っております。
糖尿病の治療は、長期にわたることが多いため、スタッフとも協力しながら、患者さんと身近でコミュニケーションする機会を大切にしています。親身にふれあう中で患者さんそれぞれの症状や生活リズムにマッチした方法を見きわめて糖尿病をコントロールし、より長く、いきいきと毎日をお過ごしいただけるようお力添えいたします。
経歴
- 1984年(昭和59年)
- 東邦大学医学部 卒業
東邦大学医学部付属大森病院第2内科で研修 - 1986年(昭和61年)
- 東邦大学医学部付属大森病院第2内科 入局
済生会神奈川県病院内科 出向 - 1988年(昭和63年)
- 東邦大学医学部第2内科 助手
- 1989年(平成元年)
- 東京都済生会向島病院内科 出向
- 1990年(平成2年)
- 東邦大学医学部付属大森病院 第2内科
- 1992年(平成4年)2月
- 医学博士取得
- 1997年(平成9年)
- しんクリニック 開院
- 日本工学院専門学校 嘱託医
- 工学院大学 嘱託医
- 大田区特別養護老人ホーム蒲田 嘱託医
専門とする疾患など
一般内科、眼科、特に糖尿病を専門としております。
所属学会・認定医など
- 日本内科学会認定内科医
- 日本糖尿病学会認定糖尿病専門医
スタッフのご紹介
スタッフ一同いつでも笑顔を絶やさずに、皆さんのご来院をお待ちしております。
ご不明な点がありましたら、遠慮なくお問い合わせ下さい。